クルーズ旅行記 7日目 [旅の話]
カンヌに着きました。
カンヌの港は大型船が入れないので 沖に停泊しテンダーボートで港に入ります。
テンダーボートは予約が必要ですが ツアーは添乗員さんがしてくれるので楽チンです (^-^)
この日はエズ村へ観光です。
港からバスに乗って1時間くらいでした。
まず、エズ村の真下にある香水工場「フラゴナール」を見学しました。
案内の女性はとても上手な日本語で説明してくれました。
世界中から花を集めていて 日本からは「金木犀」を取り寄せているそうです。
いろいろな香水を試香させてもらいました。
最後にショップでお買い物も出来ました。
私は匂いのあるものは苦手なので香水はパスして
アルガンオイルとアルガンオイルの入った保湿クリームを購入しました。
両方買うとポーチがついてます。(^-^)
フラゴナールの駐車場からエズ村が見えました。
エズ村は切り立った岩山に沿って造られた村という感じです。
ずっと続く石畳の道を歩いていくと可愛いお店やレストランがあります。
街の雰囲気がとても可愛くて 素敵でした。(ずっと坂でしたけど…)
もっと上に植物園があり サボテンがたくさん植えられていました。
…というか、ここは展望台ですね。
ここからの眺めは絶景です!!
頑張って登った甲斐があるというものです (^○^)
駐車場までの道すがら 時々お店を覗いてみました。
ここは木製品のお店です。
実は今、キャンプ用の木製のカップを探しているんですが
残念ながらありませんでした。
この操り人形「長靴をはいた猫」がとても可愛かったです。
教会も見学させてもらいました。
ヨーロッパの教会は本当に綺麗です。
カンヌの港へ戻って ガイドさんの案内で港から少し歩いて
ちょうど開催されていたカンヌ映画祭の会場へ。
もちろん入ることはできませんが、レッドカーペットを見てきました。
会場前で解散、自由行動。
近くのスーパーで買い物したり
街を歩いたりしました。
港には豪華なクルーザーやヨットがたくさん停泊していました。
港から見たエピック。
あそこまで再びテンダーボートに乗って帰ります。
帰りのテンダーボートは予約不要です。
この日の夕食はシュラスコのレストラン「モデルノ」
串焼きにしたいろいろなお肉を持って席を廻ってくれますが
そんなに肉ばかり食べられません (^◇^;) 若い人にはいいでしょうね〜。
この日のショーは「グラフィッククラシック」
バイオリン・ビオラ・チェロ の四重奏で笑いを盛り込みながら演奏してくれました。
英語がわからなくても十分楽しめました。
バイオリンは女性。ビオラは日本人の男性でした。
このショーでハプニングが!!
ショーの途中でチェロ奏者が客席を回り 舞台に上げる人を探していました。
日本人で英語も話せそうにない私が選ばれるわけはないと思っていたのですが
なぜか選ばれて、舞台でチェロを弾く羽目に・・・
といっても、弓を動かすだけなんですけどね (^○^)
翌日エレベーターであった方に、「昨日演奏していましたね」と声をかけていただいたり
いい記念になりました。(^-^)
カンヌの港は大型船が入れないので 沖に停泊しテンダーボートで港に入ります。
テンダーボートは予約が必要ですが ツアーは添乗員さんがしてくれるので楽チンです (^-^)
この日はエズ村へ観光です。
港からバスに乗って1時間くらいでした。
まず、エズ村の真下にある香水工場「フラゴナール」を見学しました。
案内の女性はとても上手な日本語で説明してくれました。
世界中から花を集めていて 日本からは「金木犀」を取り寄せているそうです。
いろいろな香水を試香させてもらいました。
最後にショップでお買い物も出来ました。
私は匂いのあるものは苦手なので香水はパスして
アルガンオイルとアルガンオイルの入った保湿クリームを購入しました。
両方買うとポーチがついてます。(^-^)
フラゴナールの駐車場からエズ村が見えました。
エズ村は切り立った岩山に沿って造られた村という感じです。
ずっと続く石畳の道を歩いていくと可愛いお店やレストランがあります。
街の雰囲気がとても可愛くて 素敵でした。(ずっと坂でしたけど…)
もっと上に植物園があり サボテンがたくさん植えられていました。
…というか、ここは展望台ですね。
ここからの眺めは絶景です!!
頑張って登った甲斐があるというものです (^○^)
駐車場までの道すがら 時々お店を覗いてみました。
ここは木製品のお店です。
実は今、キャンプ用の木製のカップを探しているんですが
残念ながらありませんでした。
この操り人形「長靴をはいた猫」がとても可愛かったです。
教会も見学させてもらいました。
ヨーロッパの教会は本当に綺麗です。
カンヌの港へ戻って ガイドさんの案内で港から少し歩いて
ちょうど開催されていたカンヌ映画祭の会場へ。
もちろん入ることはできませんが、レッドカーペットを見てきました。
会場前で解散、自由行動。
近くのスーパーで買い物したり
街を歩いたりしました。
港には豪華なクルーザーやヨットがたくさん停泊していました。
港から見たエピック。
あそこまで再びテンダーボートに乗って帰ります。
帰りのテンダーボートは予約不要です。
この日の夕食はシュラスコのレストラン「モデルノ」
串焼きにしたいろいろなお肉を持って席を廻ってくれますが
そんなに肉ばかり食べられません (^◇^;) 若い人にはいいでしょうね〜。
この日のショーは「グラフィッククラシック」
バイオリン・ビオラ・チェロ の四重奏で笑いを盛り込みながら演奏してくれました。
英語がわからなくても十分楽しめました。
バイオリンは女性。ビオラは日本人の男性でした。
このショーでハプニングが!!
ショーの途中でチェロ奏者が客席を回り 舞台に上げる人を探していました。
日本人で英語も話せそうにない私が選ばれるわけはないと思っていたのですが
なぜか選ばれて、舞台でチェロを弾く羽目に・・・
といっても、弓を動かすだけなんですけどね (^○^)
翌日エレベーターであった方に、「昨日演奏していましたね」と声をかけていただいたり
いい記念になりました。(^-^)
2017-07-18 11:54
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